今回は「大阪湾再生」と題しまして、国土交通省近畿地方整備局企画部技術企画官の岡良さんに卓話いただきました。
大阪湾は昭和40年代ころから水質が悪化し問題となっていました。
その後、下水道の普及により、昭和62年ころから水質改善するようになったそうです。
平成15年に「大阪湾再生推進会議」を国土交通省ほか、県や市とともに立ち上げることになりました。
事例のひとつとして、大和川にアユがすめる水質に改善する目標を立てておられた中で、平成24年にはアユの稚魚約900匹が確認されたそうです。
今後も大阪湾再生のため、ロータリークラブや各種団体、市民の皆様の理解や協力をお願いしたいとのことでした。
創立30周年記念有馬温泉例会の案内が福田30周年特別副委員長から、次の日の親睦ゴルフ大会の案内が坂野親睦委員長からありました。
今種のエコ標語
大阪湾は昭和40年代ころから水質が悪化し問題となっていました。
その後、下水道の普及により、昭和62年ころから水質改善するようになったそうです。
平成15年に「大阪湾再生推進会議」を国土交通省ほか、県や市とともに立ち上げることになりました。
事例のひとつとして、大和川にアユがすめる水質に改善する目標を立てておられた中で、平成24年にはアユの稚魚約900匹が確認されたそうです。
今後も大阪湾再生のため、ロータリークラブや各種団体、市民の皆様の理解や協力をお願いしたいとのことでした。
創立30周年記念有馬温泉例会の案内が福田30周年特別副委員長から、次の日の親睦ゴルフ大会の案内が坂野親睦委員長からありました。
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